PONTIAC ポンティアック名称の由来

pontiac.gifPONTIAC ポンティアック名称の由来は、アメリカ デトロイト近郊の街、ポンティアック市という地名があり、デトロイトのネイティブ・アメリカンのポンティアック酋長という人の名称からきているらしい。
オークランドというブランドの廉価版として1926年に生まれたが、後にオークランドが消滅したことでポンティアックが部門名となる。

長くオールズモビルと並ぶ中級車として親しまれてきたが、'60年代にゼネラルモータース(GMC)の元副社長であるジョン・Z(ザッカリー)・デローリアン氏が加入してからは急速にスポーツ指向を強め、ポンティアック・ファイアーバード・トランザムなどを発表していく。

ちなみに、ジョン・Z・デローリアン氏はGMCを辞任後、1975年、ニューヨークにデロリアンモーターカンパニー(DMC)を設立し、1981年に正式名称『DMC−12』通称デロリアンを完成させるのである。
映画「バックトゥーザフューチャー」に登場する車が、このデロリアンですね。

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トランザム名称の由来

SCCA主催のツーリングカーレス「Trans-Am Series」の名称からきている。
「SCCA」とはコロラド州イングルウッドにあるスポーツカー・クラブ・オブ・アメリカ・プロレーシングの略で、 このSCCAによって開催されている、「Trans-Am Series」の正式名称は「Trans American Sedan Race」。
「Trans-Am」とはTrans-American アメリカ横断の略で、1966年3月25日、フロリダのセブリング・インターナショナル・レースウェイで「セブリング12H」としてスタート。
北アメリカでもっとも古い歴史を持つロードレース・シリーズであり、市販車ベースの戦いの場として盛り上がっていた。
このレースの名称「Trans-Am」の使用について当時、SCCAとGMとの間で、一騒動あったこともある。
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ファイアーバードトランザム誕生

67FireBird.jpg1967年にファイアーバードがその歴史を刻み始め、1969年、その最上級版ともいえる”トランザム”が誕生、1970年、71年を経てトランザムの名を確たるものにした。
GMがシボレー・カマロとともに作り上げたFボディーカーポンティアックファイアーバードの最上級モデルに与えられたネーミング、それが、”トランザム”なのである。
だが、わが国日本ではいつの間にか、ファイアーバード全体を現す代名詞となり、”トランザム”は広く浸透した。
コルベット、カマロ、と同様にスポーティーなイメージを持つアメ車を代表する名称となっている。
そもそもアメリカ大陸横断を意味する言葉は、60年代半ばから開催されていた後のSCCA主催のツーリングカーレス「Trans-Am Series」の名称からきている。販売にあたり、名称の問題でSCCAから告訴されそうになったが、GMは1台辺り5ドル支払うという取引をしたとか。。。
以降、次々と新しいデザイン変更を行い、第4世代と言われる2002年モデルを最後に生産終了、工場も閉鎖されることになった。
ファイアーバードトランザムはその歴史の中には、77年、81年モデルは映画「トランザム7000」の主人公バンディットが駆る車として劇中に主役として登場。
82年モデルは知っている人も多いと思われるテレビシリーズ「ナイトライダー」のナイト2000のベースカーとして採用された。

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第1世代トランザム

69transam.jpg1967年にその歴史を刻み始めたファイアーバードであるが、最上級版ともいえるトランザムが産声を上げたのは1969年のこと。

すでにビッグブロックを搭載していたファイアーバードを過激に進化させたモデル、コード322UPC WS-4 通称トランザムである。

トランザムといえば一番の特徴はエンジンにあるといえる、ファイアーバードの中でもトランザムと名がつけば必ずビッグブロックのV8エンジンが搭載されていた。

そのころのファイアーバードに用意されていたエンジンは、400cu.in.(6.6L)でそのほか三種類、その中でもトランザムパッケージは最強のラムアエ400を搭載したファイアーバードのみに設定された、その最大出力は345馬力を誇っていた。

このデビューモデルイヤーで正式に販売されたのは8台のコンバーチブルモデルを含め697台で、それらを判別するのは、ホワイトのボディーに2本のブルーストライプのラインが現している。
そのほかにもトランク上に取り付けられたスポイラーにはTRANS AMの文字が、フェンダーサイドに設けられた、ロングフードスクープなどがある。

中味も強力で、ハイコンプレッションのパワーユニットにふさわしく、強化トランスミッション、ヘビービューティーショックアブソーバーとスプリング、バリアブルレシオのパワーステアリング、スペシャルアスクルなどパワフルな装備であった。

この697台しか生産されなかったモデルが、ポンティアックのポニーカーのイメージを強烈でよりスポーティーな車へと進化させたと言っても過言ではないだろう。

トランザムの歴史はここから始まったのである。

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1981年トランザム 「トランザム7000vs激突パトカー軍団」

81transam.jpgこの年81年型でファイアーバード トランザム第2世代最終モデルとなるが、前年のモデルと同じエンジンで特に変わった点は見当たらない。

しいてあげるなら電子制御の燃料供給システムを追加装備したことだろうか。
ボディーカラーもゴールドなどがラインナップされる。

しかし、忘れてならないのが映画「トランザム7000vs激突パトカー軍団」の再出演である。
トランザム7000」の続編で主演は同じく、バート・レイノルズで4.9Lターボトランザムスペシャルエディションのブラックボディで登場した。
こちらもファンが世界中にファンが多いのではないでしょうか。

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